失敗しない会社設立とは
2018年11月6日

電子定款の特徴について

会社設立で欠かせない定款はこれまでは紙での認証でしたが、法改正で電子定款も認められています。

書面での公証人の認証を受けると印紙税法で4万円の収入印紙代がかかりますが、電子だとこれは不要です。対象の会社の定款は株式会社と合名会社、合資会社と合同会社、相互会社の設立での作成する原本に限られます。また、公証人の認証が不用な合名会社と合資会社、合同会社の定款を数通作成した時も原本1通だけが課税対象です。通常は、紙で作成するときは発起人全員の実印を押印して印鑑証明をつけてから、公証役場で認証しますがこれは印刷をしないと実印は押せません。

また、公証人が認証したという公証人の印鑑も必要です。紙に印刷をしてから印鑑を押したときは印紙を貼らないと認証をしてもらえません。電子定款だと電子署名を行い、これは印鑑証明書と実印にかわる方法です。会社設立では公証役場で設立する会社の定款認証を受けますが、合同会社LLCを設立するときは認証は不要です。紙だと印刷を行ってから公証役場に定款を持っていて、認証を受けますが電子定款は電子認証になるため印紙代の4万円が不要になります。

個人で電子定款を行うと時は、専用の機器やソフトなどが必要になりそれも高額です。しかも面倒な作業があるので慣れてないと難しいです。自分でするのが難しいときは、行政書士に依頼したり、専用のソフトなどを使うことで簡単に電子化させて申請することが出来ます。

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