失敗しない会社設立とは
2018年9月21日

法人登記と電子定款の関係

企業などでは必ず定款の作成を行います。

その定款には紙ベースで申請を行う場合と、電子定款の形で申請を行う場合とがありますが、企業などの場合はこの電子上での申請を認めています。このとき申請先は公証役場ですので、公証役場に確認を行いながら話を前に進めます。一方、営利法人以外の場合では電子定款を認めていない場合があります。役所が定款のチェックを行う場合で、特に社会福祉法人や非営利活動法人いわゆるNPO法人では、まだ紙ベースで認めるようになっています。

そのためいくら電子定款で申請を行いたいと思ってもそもそも受け付けられていないことがあります。注意が必要なこともありますので、事前によく確認をすることが大切です。なお、この定款については紙ベースでも電子定款でもその後は、必ず法人登記の流れになりますから、その内容に誤りが無いようにしないといけませんし、チェックをしてもらうことは必要です。電子定款の場合送信してしまうとそれがそのまま認証されてしまいます。結果、その内容のままで法人登記を行わざるを得なくなりますので、申請前にはチェックを必ず行うように心がけることが重要です。

紙ベースの場合は申請時に公証役場で確認をしてもらえます。チェックをしてもらえるチャンスがあるわけですが、電子申請の場合はいったん紙にプリントアウトをして、それを持参すれば確認をしてもらうことは可能です。このように中位をしながら申請を行う必要があります。

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