失敗しない会社設立とは
2018年9月12日

電子定款の作り方について

電子定款を作るためには、PDFの作成ソフトとマイナンバーカード、ICカードリーダライタが必要となります。

PDF作成のためのソフトには無料のものもありますが、電子定款を作るためには電子署名を入れなければならず、それは無料のソフトでは行うことができません。したがって購入する必要があります。そして、マイナンバーカード内に電子証明書を入れるためには役所で手続きを行います。

それをICカードリーダライタを使って読み込み、電子定款に電子署名を入れます。電子定款は印紙税法上の文書にあたらないため、紙で作成して認証を受ける場合に必要となる4万円の印紙代がかからなくなります。ただし、ソフトや機器を購入すると4万円近くになることもありますから、持っていない場合はあまり金銭的な部分でのメリットを享受することができません。すでに持っているなら、それなりにコストを削減することができるのでおすすめです。

持っていない方でも、代行業者を利用すればコストを抑えられることがあります。代行業者では格安で電子定款の作成、認証を代行してくれます。実費の負担は自分で行いますが、印紙代がかかりませんので、それと代行業者を利用する料金を差し引いた分が節約可能です。代行業者にはいろいろあり、士業やサービスを提供する業者が、今後も取引をすることを条件として無料や格安の料金でやっていることもあります。

こういったところを選ぶなら、長い目で見て関係を持っても問題ないかどうかを考えて利用しましょう。

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