失敗しない会社設立とは
2018年8月31日

会社設立時に必要になる電子定款

新しく企業を立ち上げるときに、各自治体に提出しなければならない書類が定款です。

定款とはこれから設立しようとしている企業の目的や勤務時間8時間以内で行なわれる業務内容そして企業が率先して守らなければならない規則を明記したものになります。この定款を提出して初めて設立の許可が下りるのですが、ただ内容の責任度が高いために何枚もの書類を書かなければならないため大変手間がかかる作業なのです。そのため設立したいと思う人はいても、この定款の手間を考えてしまい躊躇する人も少なからずいたのも事実になります。

そこで新規企業を伸ばすために、これまで手書きの書類でしか受け取らなかった定款をパソコンで書いた文章で提出しても良いようにしたのが電子定款です。電子定款はパソコン上に専用ソフトをダウンロードし、これまで手書きで書かれていた項目をワードソフトのように書くことが出来るというものになります。

電子定款が出来たことでまとめて書いたものを印刷して提出するだけなので手間が省けるのと、これまで記載ミスがあると書き直さなければならなかったが不備が分かればその部分を消して新しく書き直せるのがメリットです。そのため自治体も手書きの定款だけでなく電子定款もみとめるようになり、現在ではこっちのほうが主流となりつつあります。そして電子定款の書類作成も、弁護士などに依頼すると代行してくれるところも増えてきているのでそれらを利用するとスムーズに事が進むのでお勧めです。

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